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COLUMN

【休職は不利?退職した方がいい?】休職するメリット・デメリット

 「主治医から休職をすすめられたけど、休んでいいのかな・・・。」調子が悪くなると、ネガティブな考えも出てきやすいので、休むことに躊躇したり、無理に働き続けたりしてしまう方もいるのではないでしょうか?また、休むぐらいなら退職した方がいいのでは?と考える方もいるかもしれません。

 今回は、休職するメリットとデメリットについてご紹介します。休職前に知っておきたいポイントについても解説していきます。

目次

1 休職ってそもそもどういうこと?

2 休職のメリット

3 休職のデメリット

4 退職VS休職

5 まとめ:安心して休職するためのポイント

1.休職ってそもそもどういうこと?

休職とは、病気やケガを理由に雇用契約を維持したまま、労働義務を一定期間免除されることです。休職可能期間や、給与の有無について各企業によって異なっているため、就業規則を確認しておきましょう。就業規則は、社員が自由に閲覧できるようにしておくことが義務付けられています。掲示板や資料棚、ポータルサイト、共有クラウド内においてあることが多いです。どこにあるかわからない場合は、人事・総務に確認するといいでしょう。

 休職の診断書をもらっても、すぐに休職期間に入らず有給休暇や病気休暇を使うこともあります。自分が持っている有給休暇の日数を把握し、就業規則に病気休暇制度の記載があるか確認しておくといいでしょう。上司や人事と相談して、いつから休職になるのかを聞いておくと、安心して休むことができます。

 休職期間中は、(有給休暇でない限り)無給になりますが、健康保険組合に「傷病手当金」を申請することが出来ます。休職期間中も給与の⅔を受け取ることができます。

傷病手当金については、こちらのコラムで詳しくご紹介しています。「メンタル不調で休職中、お金の不安を解消する方法「傷病手当金」

骨折や、手術などを理由に休職する同僚もいたのではないでしょうか?心身の不調を理由に休職することは珍しいことではありません。制度や手当金について知ることは、長い職業生活の中で安心材料となることでしょう。

2.休職のメリット

では、休職するメリットとはなんでしょうか?休職すると、業務に従事する必要がなくなるので、治療に専念することができます。治療に専念することで、心身の回復を早めたり、重症化することを防ぐことができたりします。また、メンタル不調を理由に休職した場合には、リワーク支援を受けることで再発予防に取り組むこともできるでしょう。一定期間休む中で、自分のこれまでの働き方やキャリアについてじっくり考える時間を持つことも可能です。転職を検討している方にとっては、転職について冷静に考え、情報収集する機会になるかもしれません。また、復帰の際に配置転換の可能性もあるため、職場環境が改善されることもあるでしょう。

3.休職のデメリット

 一方で、休職にはデメリットもあります。一番はやはり給与がもらえないことで、経済的な負担、不安があることではないでしょうか。休職中でも、社会保険料は支払う必要があるため、無給にも関わらず毎月まとまったお金を支払うことになります。また、休職期間中は人事評価に含まれないため、復職後の昇進やボーナス、昇給に影響することもあるでしょう。

 一人暮らしの方は、休職中一人で過ごすことになるため、孤独感を感じることもあるでしょう。「周りの人は働いているのに・・・」「友達と会うのも気がひけるな・・・」など、一人で抱え込んでしまう人もいます。家族と同居されている人も、家族からの目がきになることもあるかもしれません。また、休職中は生活リズムも乱れやすく、復帰に向けては自立した生活を送ることが求められるので、負担を感じる人もいるでしょう。

 デメリットに関しては、傷病手当金の活用や、周囲からのサポートを上手に得ること、長い目でキャリアについて考えること、リワーク支援の利用である程度克服することができるかもしれませんが、心に留めておく必要はあるでしょう。

4.退職VS休職

 休職するぐらいなら退職した方がいいのではないかと考える人もいるでしょう。しかし、心身の調子が悪い時は、考えもネガティブに偏りやすく、適切な判断をしにくくなります。退職はいつでもすることができますが、一度やめた会社に戻ることは簡単ではありません。また、調子が悪い状態で転職活動をすると、適切な判断ができずに条件や環境が悪い職場を選んでしまうかもしれません。

 一度ゆっくり休んで、健康を取り戻してから退職・転職について考えることをお勧めします。休職して人事や上司とやりとりをする中で、配置転換や環境改善など新たな可能性が出てくることもあります。退職は慎重に落ち着いて考えることを強くおすすめします。

5.まとめ:安心して休職するためのポイント

 主治医から休職をすすめられたら、焦らず以下のポイント抑えて行動しましょう。

①就業規則を確認(休職可能期間、病気休暇の有無、期間満了後の取り扱い)

②主治医に確認(このまま働き続ける場合の注意点や働き続けた場合どうなるかについて)

③経済的な見通し(貯金や家族の支援など)

④転職・退職を検討しているならまず休職

⑤家族、友人、リワーク施設などサポートしてくれる環境があるか

 メリット/デメリットを理解し、上記の5つのポイントを検討してみましょう。家族など身近な人に相談した上で休職するかどうか決めると良いでしょう。また、ワンモアでは再発予防、キャリアカウンセリングを含むリワーク支援を実施しています。興味がある方はぜひ「お問い合わせ」ページからお気軽にご連絡ください。

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